資料室−教育民生常任委員会
教育民生常任委員会 11/12
入札の実施方法、下高瀬小学校改築工事の変更を中心に協議
( 1)入札(教育施設関係)の実施方法について
以前から懸案になっていた入札(教育施設関係)の実施方法について総務部管財課より「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」に伴う三豊市の入札制度の「制度改革要旨」が行われた。
入札参加資格基準の見直し、一般競争入札の範囲拡大、最低価格制限の導入、電子入札の導入などとなっています。
《PDF入札制度改革要旨》
( 2)下高瀬小学校改築工事の変更について
工期の変更については、当初計画どおり進めてもらうのが前提
( 3)下高瀬小学校の備品購入について
備品入札の方法について
備品が当初計画より変更する数が多すぎるのではないか
( 4)高瀬中学校運動場整備2期工事について
全天候型グラウンドに整備を行う(詫間中、高瀬中)
735mで5300万円の予定、 耐久年数は10年程度
一般競争入札の実施へ
( 5)ごみの分別について
ごみ収集形態の変更を行う計画、
1.ステーションにごみだし
2.拠点回収場所を設置
3.リサイクル活動
4.粗大ゴミ
《PDFごみ処理の流れ》
( 6)し尿処理の瀬戸グリーンセンターとの共同処理について
《PDF瀬戸グリーンセンター施設改修計画》
( 7)バイオリサイクル施設の視察報告
( 8)健診について
平成20年度から、「高齢者の医療の確保に関する法律」により、新しい健診制度がスタートします。基本的には国保の保険者である三豊市は、国保の被保険者のみを対象に、特定健診・特定保健指導を実施することになります。
実施方法は、これまで行ってきた旧町毎の集団検診と人間ドックを実施します。
ガン健診は、健康増進法により努力義務となっていますが、従来どおり、集団検診と人間ドックで実施します。
《PDF健診の変更》
( 9)ファミリーサポートセンター設立について
《PDFファミリーサポートセンター事業について》
(10)その他