資料室−まちづくり調査特別委員会
まちづくり調査特別委員会 101001
第2回・3回学校適正規模・適正配置検討委員会の報告など
(1)市内火葬場の現況
《PDF火葬場の現況》
七宝斎苑
高瀬火葬場
豊中斎場
山本財田斎場
香田火葬場
(2)第2回・3回学校適正規模・適正配置検討委員会の報告等について
《PDF第2回三豊市学校適正規模・適正配置検討委員会(1)》
《PDF第2回三豊市学校適正規模・適正配置検討委員会(2)》
国・県・三豊市適正規模・適正配置の基準
平成22年度児童・生徒数と学級数
教育環境の視点から見た適正規模(香川県教育委員会)
学校規模によるメリット・デメリット(文科省作成)
児童生徒数と学級数の推計
適正規模の学級数を児童・生徒数に置き換えた場合の人数
予測児童・生徒数にもとづく三豊市に必要な学校の数
○通学距離は実測でなければおかしいのでは、との問いに「文科省は直線距離でといっている。」
適正規模の学級数を児童・生徒数で置き換えると最少2クラス(20・21人と40・40人)6学年で最少人数246人、2クラス最大480人。最大3クラス(20・20・21人)6学年で最少486人、3クラス最大720人。必要な学校の数まで示している。こんな数字は、数字が1人歩きする、行革の時と同じでないか。ユネスコの学校規模国際比較を行うことや2学級の根拠を明確に示してほしいとの問いには、「この資料で全て判断するのではない。地域の状況など見過ごせないことはわかっている。」