資料室−クリーンセンター問題 、教育民生常任委員会
クリーンセンター現在計画中の乾式メタン発酵+燃料化施設における実績
今回のバイオ発酵はスイスの企業より
現在、三豊市が提案している計画について、処理区分別に分けてメーカーの納入実績を調査した結果です。
計画中のプラントはあくまでも三豊市が提案していた内容であり、これ以外の方法についても検討する必要があると考えます。
検討するさいの視点は、「焼却量を減らし」ていく、そのためには分別収集も一層強めていきながら最終処理についても焼却にこだわらず、安全性の追求を行う。
(写真は京都府南丹市のカンポリサイクルプラザ発酵槽)《PDF乾式メタン発酵+燃料化施設メーカー納入実績
三豊市の提案しているメタン発酵方式はスイスの企業が開発して日本に導入されています。発酵施設の世界的な実績を掲載しています。
《PDF乾式メタン発酵施設・コンポガスプロセス実績》